また少し前ですが、日本ソムリエ協会の機関誌にインタビュー記事を載せて頂きました。
題名は「遅咲きの職人肌ソムリエール」です。そんな風に仰って頂けて光栄ですし、恥ないように精進し続けたいと思います。素敵な記事を書いてくださった山本真紀さん、佐藤編集長、本当にありがとうございました!
Cuisine française
また少し前ですが、日本ソムリエ協会の機関誌にインタビュー記事を載せて頂きました。
題名は「遅咲きの職人肌ソムリエール」です。そんな風に仰って頂けて光栄ですし、恥ないように精進し続けたいと思います。素敵な記事を書いてくださった山本真紀さん、佐藤編集長、本当にありがとうございました!
北海道産の蝦夷鹿肉で自家製ソーセージを仕込みました。
鹿肉だけですと脂分がそれほど無いので、パサついてしまうそうです。豚肉を加えてシットリと仕上げています。
その後はじっくりと燻製をかけました。
この後、形を整えて完成です(食べる時には火を通します)
緊急事態宣言と時間短縮営業の要請が1か月も延長・・もちろん、その可能性は一時休業を決めた時から感じていたわけですが、実際に目の当たりにしますとやはり、かなりのショックでした。毎日、推移を見守りながらいつ再開できるか話し合っていますが、今時点ですとやはり、継続的に営業を続けるのは難しいという結論に至っています。
そこで、大変残念ですし心苦しいのですが、2/8以降も引き続き休業させて頂きます。再開は、感染状況が落ち着いて、時短営業であっても継続的に営業できると判断できる時に、またお知らせさせて頂けましたら幸いです。希望的観測ですが、2月後半には再開できたらと思っています。
私たちは「クラシックなフレンチ」と心に決めているので、濃厚なソースや手織りのパイ生地、ジビエなど、この寒い季節が一番の見せ場です。その時期に店を閉めざるを得ないのは、本当に無念ですし、毎年楽しみにおいでいただく皆さまに申し訳なく思っています。
営業はお休みですが、再開後に新しいヨシミチをお楽しみ頂けますよう、シェフは既に仕込みをスタートしております。詳細はまた改めてご紹介させて頂きますが、鹿尽くしのコースメニューやお持ち帰りセットを予定しています。どうぞご期待ください!
新年おめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします!
少し冬のメニューのご紹介を・・
寒い時期は濃厚なソースが美味しい季節。ぜひシェフ土居の真骨頂をお楽しみください。
↑フランス産フォワグラのテリーヌ、非常に良い出来となりました。鎌倉産ルバーブのチャツネ(ジャム)との相性抜群です!
↑冬限定のパイ包み焼きも大好評&絶好調です!
色々あった2020年も残りわずかですが、どうぞよろしくお願いいたします。
いつもありがとうございます!
時短とはなりましたが、元気いっぱいで営業しております。師走のお忙しい中ですが、ぜひ少しでもお立ち寄り頂けましたら嬉しいです。
パイ包みやアップルパイなども始まり、いよいよ本領発揮!の季節です。 感染防止対策をしっかりとして、心よりお待ちしております。どうぞよろしくお願いいたします。
◆「ポルチーニ茸のキッシュ」始まりました
◆鎌倉のお野菜も充実しています
◆オマール海老の一皿・・2名様分以上でのご予約限定でご用意させて頂いております。特別な記念日や、海老が大好きでどうしようもない方におすすめです!ぜひお気軽にお問い合わせください