10月お休みのお知らせ

いつもありがとうございます!10月のお休みですが、10/6(日)13(日)14(祝月)20(日)27(日)をお休みさせて頂く予定です。10月も元気いっぱいで営業いたしますので、ぜひご来店お待ちしております!

ところで、少しワイン関係のお話ですが、ワインのクロージャ―(栓)は王道のコルクから2000年頃を境にニューワールドを中心にスクリューキャップを採用する造り手が増え、今やスクリューキャップだけでなく、ガラス製のVinolok(ヴィノロック)やプラスチック製のZork(ゾーク)など、様々な材質ものが使われています。

もう少しで2020年を迎えようという現在では、更なる技術革新がワイン造りの現場だけでなく消費者サイドにも、もたらされています。私どもでも使わせて頂いているCoravin(コラヴァン)という小さな道具は、ワインのコルクを抜栓せずとも、針をコルクに刺しそこからガスを注入し、その分だけワインを抜き出して残量の酸化を防ぐという画期的なもの。アメリカ発のアイテムで、海外で爆発的に売れていると聞いてはいたものの、アルゴンガスが日本では使用できないという理由でなかなか日本では発売されず、日本版で窒素ガスにして発売されたのがつい2年前のことです。決して本体は安くはないですし、ガスカプセルや針は消耗品というコスト面ではなかなか難しい問題がありますが、小さなお店でグラスワインの種類を増やすためには打って付けで、重宝して使っております。

ところがその後、日本でもアルゴンガスが使えるようになったとのことで、ついに先日アルゴンガスを使って酸化を防ぐアイテム Winesave PROが発売されました。 Coravinを既に持っているのでどうしよう・・と悩んでいましたら、ご縁を頂いて有り難く入手することができました。

Winesave PROは非常にシンプルで、抜栓したワインに写真の細長い管を差し込みプシュッとガスを吹き込むと、酸素より重いアルゴンガスが下に沈んで自然とワインの表面を覆い、酸化を防ぐとのことです。市販で3000円程度で、150回以上使えて、消耗品も必要なくて・・という、コスト面は思わず笑顔になる好条件。あとはどのくらい適正な効果があるのか?を検証するだけです。Coravinでも散々検証しましたが、どのように使うと効果的なのかが重要です。もしWinesave PROに期待通り頑張ってもらえるのなら、Coravinでは使うことのできなかったスクリューキャップワインのバイ・ザ・グラス数を増やしたいな、と思い描いております!